路面電車

岡電3010号岡山出発 路面電車事業者初、車両搬送作業を一般公開
岡山電気軌道株式会社(本社:岡山県岡山市北区岡南町1-14-41、社長:小嶋光信)の路面電車3010号が、いよいよ岡山を出発して日光へ帰る、4月23日(火)のスケジュールが決まりました。搬送作業を今回は一般公開にて実施いたします。このような例は過去にない試みです。




実 施 日:平成25年4月23日(火)公開は9:00から
*終了時間は作業進捗状況によりますのが、お昼頃には岡山を出発できる予定です。
実施場所:岡山電気軌道株式会社 電車車庫内(岡山県岡山市中区徳吉町2-8-22)
スケジュール:〜 9:00 クレーン、トラック到着
9:00〜 車体吊り上げ準備
10:00〜 車体積み込み その後台車積み込み。締結、養生後、車庫出発

「珈茶話塾《日光天然氷の未来を創れ!》 開催にあたって」


この記事は、日光「ふぃふぁ山荘」元単身赴任日記よりの完コピです。

「珈茶話塾《日光天然氷の未来を創れ!》 開催にあたって」

《珈茶話塾とは》
『志を高く持ち、心を磨き、
物心両面の調和のある豊かさによって、
平和と幸福を世界にもたらそう』という理念のもと
皆様の生活に少しでも潤いを与えられたらと企画している
珈茶話オリジナルのゼミです。

珈茶話塾「日光天然氷の未来を創れ!」
ゲスト:四代目氷屋徳次郎 山本雄一郎
コーディネーター:珈茶話オーナー 柏木保之

開催場所:Cafe and Diningbar 珈茶話 kashiwa
        [日光市今市1147]
開催日:2013年3月17日 日曜日
時間:15:00開場 / 15:30開演 / 16:30終演予定
金額 1,000円 一部「あしなが育英会」へ募金されます。

?「四代目氷屋徳次郎、誕生」
四代目氷屋徳次郎を引き継ぐきっかけ。なぜ、引き継いだ?

?引き継いでからの流れ・・・苦労・壁
作り始めての問題点や困難を、どう解決して行ったのか⁈

?これからの「日光天然の氷」のあるべき姿・展望
「日光天然の氷」に始まり、託し、発信していくこと!

  • - - 対談形式 - - -

主催:Cafe and Diningbar 珈茶話 kashiwa
お問い合わせ:0288−22−5876 珈茶話


今日の一言!
是非どうぞ!

Cafe and diningbar 珈茶話

住所 日光市今市1147

電話 0288-22-5876

営業時間 11:00〜16:00  18:00〜0:00

定休日 火曜日

イベント

10月6,7日 ぶっつけ祭り@鹿沼

10月7〜9日 日光彫展示@日光木彫りの里工芸センター

10月8日 倉沢大樹コンサート@田母沢御用邸

10月13日 日光下駄飛ばし選手権など@日光運動公園 AM10:00〜

10月13日 花火大会@日光 大谷川河畔 PM7:00〜8:00

10月13日 世界遺産劇場 東京スカオーケストラパラダイスLive@東照宮

10月13、14日 『〜ENERGY of NATURE〜ヨガインストラクターSAYAKAと行く2ays奥鬼怒秋の山旅』NAOC

10月14日 世界遺産劇場 小松亮太 with ラストタンゴセンセーションズ 杏子

10月16日 流鏑馬東照宮

10月17日 千人武者行列@東照宮 

10月21日 日光茶会@輪王寺

10月28日 ノルディックウォーキングでパワースポットめぐり NATURE PLANET

9月29日〜11月18日 越前和紙の魅力@くじら食堂

10月25日〜11月15日 逍遥園ライトアップ@輪王寺 

新日本風土記

2012年9月28(金) 21:00〜22:00

再放送 9月29(土)AM6:00〜  10月3日(水)AM8:00〜

豪華けんらんたる社寺が世界遺産に登録されている聖地、日光。その歴史は奈良時代にさかのぼります。江戸時代には徳川家康東照宮にまつられ、幕府の聖地として繁栄します。明治時代からは、外国人が避暑や観光に訪れ、観光地として大きく発展。天皇御用邸も建てられました。
日光の歴史は、前人未踏の男体山に修行僧が初めて登り、神仏の聖地としたことに始まります。夏には、男体山の山頂の奥宮への夜間登山が許され、ご来光を迎え参拝しようとする人々が訪れます。また山岳信仰を受け継ぐ山伏たちは、厳しい自然に身をさらし修行を続けます。
東照宮の春の例大祭では、江戸時代の装束に身を包んだ地元の氏子たち1000人余りが行列し、家康が日光にまつられたときを再現します。徳川御宗家の18代目、徳川恒孝さんは、衣冠束帯の姿で参拝。幕臣の子孫たちで作る柳営会のメンバーたちがお供をします。境内の5000余りの彫刻には、幕府の目指した平和への思いを読み取ることができます。
日本最古の西洋式ホテル、日光金谷ホテルには、アインシュタインヘレン・ケラーも滞在しました。明治6年創業当時の建物には、イギリスの女性旅行家が絶賛した部屋が当時のままに残されています。また田母沢御用邸は、旧紀州徳川家江戸屋敷を移築して建てられたもので、大正天皇が毎夏のように滞在しました。
千年の祈りが捧げられてきた聖地、日光。時代を越えて輝き続けてきた伝統を守る人々を訪ねる旅へご案内します。 (新日本風土記HPより)