「奈佐原文楽座」
9月4日(日) 18:30〜
栃木県鹿沼市の屋台のまち中央公園 彫刻屋台展示館にて、
浄瑠璃人形芝居が公演されます。
国選択重要文化財 奈佐原文楽は、
鹿沼市奈佐原町に伝承され、
栃木県に現存する唯一の浄瑠璃人形芝居だそうです。
主催は、
鹿沼の若手事業継承者と新規企業者によるまちづくりプロジェクトの
鹿沼の粋な旦那衆・「DANNAVISION」!
是非、お立寄り下さい!
今日の一言!
カヌマン達に負けるなよ〜!ww
宿場町「鹿沼」には、たくさんの素晴らしい文化が残っています。
秋祭りの彫刻屋台、多くの社寺仏閣、庭園、囃子、文楽、工芸、町家、路地裏、旦那衆、etc.
そんな鹿沼のいいモノ、いいトコロをレコメンドするプロジェクト[DANNAVISON]がネコヤドからはじまりました。
その第1弾企画「シュクバノエン」は
国指定無形民俗文化財「鹿沼秋祭り」の主役、彫刻屋台展示する施設「彫刻屋台展示館」を舞台装置にしてこれから数々の「演」、「宴」、「縁」をつないでいくという企画。
そして、その初演を飾るのは国選択民族文化財、人形浄瑠璃「奈佐原文楽座」
鹿沼の誇る伝統文化の初共演です。
当日はネコヤド大市、かぬま楽市同時開催です。1日鹿沼の街を散策しつつお楽しみ下さい。
9月4日(日)
屋台のまち中央公園 彫刻屋台展示館
18:00開場 18:30開演
前売り ¥2000- 当日 \2500-
カフェ饗茶庵、常陸屋呉服店はじめネコヤド関連店舗にて販売中!