「寒ざらしそば」試食会 栃木・日光
日光の厳冬を生かしてうまみを増した「日光寒晒(かんざら)し蕎麦(そば)」の試食会が19日、栃木県日光市で行われた。地元有志が、古来の製法を学ぶ「日光寒晒し蕎麦研究会」(山本雄一郎会長)を作って3年。そばだけでなく、ビールやノンアルコールビール、パスタなどにも利用が広がっている。
厳寒期、水温1度の清流にソバの実をさらし、標高約900メートルの高原で自然乾燥させる。ソバの実は凍るまいとして、うまみ成分のアミノ酸を増加させ、風味や香りが増す。
そば打ちから甘い香りが立ちこめた試食会は、約40人の参加者が「うまみが出た」などと舌鼓を打った。日光温泉旅館協同組合の根本芳彦理事長は「日光の豊かな自然と組み合わせた旅行商品になってほしい」と地域おこしに期待をかけた
南三陸町歌津迎賓館「鍵」建築ボランティアを募集致します!
南三陸町歌津迎賓館「鍵」建築ボランティアを募集致します!
4月17日(火)〜19日(木)2泊3日
4月17日AM4時出発 南三陸町歌津平成の森 AM10時着予定
日光霧降高原チロリン村より、ボランティアバスを出す予定です。
(参加費 1,000円)
応募期間 3月28日〜4月10日
その他も個人的にお手伝いして下さる方現集合お願い致します。
野営(キャンプ)が苦手方は、
設営場所の南三陸町平成の森に宿泊施設もあります。
1泊3,900円です。
宿泊希望の方は、個人で予約してください。→ (こちらです)
作業内容 歌津迎賓館「鍵」
冒頭の写真の内装に使用する土ブロックを制作
看板建ての準備、溝作り等です。
現地の土や岩をハンマー等で細かく砕き、型枠に入れる作業です。
土ブロックとは、→ (こちらで)
誰にでも出来る作業です。
尚、小坂代表チーム 片柳隊長チームは、4月12日から下準備に現地に入ります。
土ブロックを約1,000個制作する為、4月24日頃まで長期滞在予定です。
下準備も人数がいると助かります。
個人的に現地に来てくださる方、12日〜24日の間で、
短期、長期滞在できる方も同時に募集致します。
持参する物 テント・寝袋類、食糧、作業服、マスク、軍手、ゴム手、防寒具等
大き目のゴミ袋・消毒剤・薬等
現地は風が強くとても寒いので、防寒対策は入念に!
事前に社協のボランティア保険に加入願います。
加入されてる方も期限切れの可能性がありますので再チェック!
期限切れの場合は、再加入願います。
参加御希望の方は、このサイトにメールもしくは、
代表小坂憲正 幾何楽堂0288−50−1066FAX/TEL
メール norimasa@io.ocn.ne.jp までお願いいたします。
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無事に、1回目の切り出しも終了し、現在2回目準備中
雪カキが大変ですが、頑張ります。